2024年01月29日

kotoneの将来の夢

子ども頃から私が思っていた将来の夢は、お嫁さん。

この夢は20代で叶えました。
そこから数十年は、次の将来の夢を考える余裕もなく過ごしていましたが、数年前から私にも将来の夢ができました。

この事を同僚に話すと「自分の夢や希望はどんどん人に話したほうがいいよ。モチベーションにもなるし、話したことで何が繋がりがあってそこから発展するかもしれないやん」と言われました。

確かにそうだ。

私の仕事は会社員ですが、本当にやりたいのは子どもに関わること。

放課後の子ども達の居場所を作る。

「おかえり〜お腹すいたやろ。今日は学校どうやった?」とお出迎えの後、様子を見ながら一緒にお裁縫をする。
ボタンの付け方とか、簡単な刺繍やミシンを教えたい。
天気のいい日は、テラスに机を並べて鳥の鳴き声をききながら手芸をするのもいいなぁ。

次男も幼稚園生の時には手芸部屋にやってきては私の膝の上でミシンをやってたなぁ。

主人は、算数や理科を教える役になってもらおう。

こんな夢、かなうかな?
いつかきっと、出来るといいなぁ。




  


Posted by ことね at 04:18Comments(0)

2024年01月28日

やる気回復?

数ヶ月ぶりに参加したSaison Marcheが終わりました。

昨年の夏からミシンに触れることなく、全ての事に意欲がなくなってきていた私は、このイベントで何とか復活したいと願いながらの一日でした。

毎回、kotoneの多肉を購入していただいているお客様から嬉しい話しを聞きました。
「楽しい多肉の話しを聞きながら購入するのが好きなんです。いろんなイベントで多肉植物を見ているけど、kotoneさんの多肉はしっくりくるんですよ」
こんな嬉しい話し、今までやってきて本当によかったと思いました。

kotoneの多肉担当の仕事は本当に丁寧で、大ざっぱな私から見ると「そこまでやらなくても」と思ってしまう。
でも、多肉担当はこの丁寧さがデフォルトです。

そして楽しみにしていたキッチンカーは、トマトラーメンをいただきました。

い〜い香り。


まだ、体調が万全ではないので今まで以上にスローペースになりますが、春までに一つでも作品を作れたらいいなと思います。



  


Posted by ことね at 21:29Comments(0)

2024年01月28日

背中からの誘惑

kotoneブースの後ろの風景

誘惑が強すぎる

  


Posted by ことね at 11:32Comments(0)

2024年01月28日

始まりました

久しぶりのイベント
Saison Marche
始まりました。





昨年から続く体調不良と怪我でイベント参加を躊躇していました。
そして、やっぱり今回も肋骨骨折。

多肉担当からはたくさんのイベント参加の提案がありましたが、もう少し様子を見たいとお願いしています。

でも、今日のイベントで気持ちが変わるかもと期待しています。

私の大好きなキッチンカーも出店しますよ。


kotoneのブースにいなかったらキッチンカーの辺りにいると思うので探してください(笑)  


Posted by ことね at 10:22Comments(0)

2024年01月27日

明日はSaison Marche

明日、1月28日は綾歌町アイレックスて開催されるSaison Marcheに出店します。



久しぶりのイベントですが、なんと肋骨骨折中です。

どうなることやら・・

痛みを忘れるほど久しぶりのイベントを楽しみたい。

私は、安静の夜ですが多肉担当は深夜まで準備を頑張るそうです。

明日、アイレックスでみなさんのお越しをお待ちしています。

  


Posted by ことね at 23:11Comments(0)

2024年01月21日

牡蠣料理食べ放題

会社の同僚と綾川町の炭焼工房心に行ってきました。

牡蠣料理90分食べ放題コース

生牡蠣と牡蠣のアヒージョ

牡蠣のキムチ鍋

牡蠣ご飯

カンカン焼き

牡蠣フライ

デザート

このメニューが90分間、食べ放題。
ちょっとお得が過ぎませんか?

追加注文してもタイミング良く運んでくれるので時間の無駄がなく食べ放題なのにゆったり食事ができます。

接客も丁寧で気持ち良い時間が過ごせました。



  


Posted by ことね at 07:31Comments(0)

2024年01月13日

19歳の不安、パパの一言

昨日まで続いていた長男とのバトルで最後にもらした長男の不安。

ここはkotone家の最終秘密兵器であるパパの出番。

夕食後、落ち着いた時を見計らって昨日から続いていた長男のバトルについて話をしました。

答えは・・・
「本当にkotoneちゃんは退屈せんよなぁ(笑)」

やっぱり、想像通りの答え。
ポジティブ思考炸裂。
つまり、見守りなさいってこと。

以前、ドラマで「親と言う字は木の上に立って見ると書く!子どもは、その姿を見て育つんだ」というセリフがあったなぁ。

きっと、この状況の中でも友だちや彼女と笑顔で過ごす時間もあるはず。
そして、ふと不安になる。
その繰り返しだと思います。

よしっ!長男が実家に帰ったら大好物の野菜の肉巻きとサラダをお皿に山盛りで出そう。






  


Posted by ことね at 11:16Comments(0)

2024年01月12日

19歳の不安

昨日から離れて暮らす大学生の長男とずっとラインで親子喧嘩をしていました。

理由は、自分で決めたことがうまくいかないと人のせいにする長男に私の怒りがドッカーンと爆発したのです。

私が諭す長男が反論するのやり取りが昨日の12時から今日の15時まで。

そして長男から一言
「不安なんやって・・・」

あれっ?さっきまで強気に反論してきたのにどうした?

大学生になり、親元を離れ、付き合いのコミニティが増えアルバイト先でも様々な生き方をしている人に対面し希望よりも将来への不安が大きくなってしまってるようです。

長男が見ている社会って不安要素に溢れてるのかなぁ。
見ている世間は何色に見えてるんだろ。

でも、なんか分かるような気がする。

私も、不安はあるけどそれを認めると押しつぶされるから無理矢理ポジディブに明るく振る舞っているけど、確かに心配事が山積みだわ。

お母さんとして「大丈夫!ど〜んと行こうよ」と言ってあげたいけど、言えないわ。

19歳。
こんな時間があってもいいのかも。

ここは男同士、人生の大先輩であるkotone家の最終秘密兵器、パパに託そう。

母は、静かに「頑張れっ」と呟くのみ。













  


Posted by ことね at 19:49Comments(0)