2024年01月29日
kotoneの将来の夢
子ども頃から私が思っていた将来の夢は、お嫁さん。
この夢は20代で叶えました。
そこから数十年は、次の将来の夢を考える余裕もなく過ごしていましたが、数年前から私にも将来の夢ができました。
この事を同僚に話すと「自分の夢や希望はどんどん人に話したほうがいいよ。モチベーションにもなるし、話したことで何が繋がりがあってそこから発展するかもしれないやん」と言われました。
確かにそうだ。
私の仕事は会社員ですが、本当にやりたいのは子どもに関わること。
放課後の子ども達の居場所を作る。
「おかえり〜お腹すいたやろ。今日は学校どうやった?」とお出迎えの後、様子を見ながら一緒にお裁縫をする。
ボタンの付け方とか、簡単な刺繍やミシンを教えたい。
天気のいい日は、テラスに机を並べて鳥の鳴き声をききながら手芸をするのもいいなぁ。

次男も幼稚園生の時には手芸部屋にやってきては私の膝の上でミシンをやってたなぁ。
主人は、算数や理科を教える役になってもらおう。
こんな夢、かなうかな?
いつかきっと、出来るといいなぁ。
この夢は20代で叶えました。
そこから数十年は、次の将来の夢を考える余裕もなく過ごしていましたが、数年前から私にも将来の夢ができました。
この事を同僚に話すと「自分の夢や希望はどんどん人に話したほうがいいよ。モチベーションにもなるし、話したことで何が繋がりがあってそこから発展するかもしれないやん」と言われました。
確かにそうだ。
私の仕事は会社員ですが、本当にやりたいのは子どもに関わること。
放課後の子ども達の居場所を作る。
「おかえり〜お腹すいたやろ。今日は学校どうやった?」とお出迎えの後、様子を見ながら一緒にお裁縫をする。
ボタンの付け方とか、簡単な刺繍やミシンを教えたい。
天気のいい日は、テラスに机を並べて鳥の鳴き声をききながら手芸をするのもいいなぁ。

次男も幼稚園生の時には手芸部屋にやってきては私の膝の上でミシンをやってたなぁ。
主人は、算数や理科を教える役になってもらおう。
こんな夢、かなうかな?
いつかきっと、出来るといいなぁ。
Posted by ことね at 04:18│Comments(0)